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子供の体・健康

赤ちゃんの誤飲はどうなる?4つの対策で死をも防ぐ!少しだからも命取り

赤ちゃんってなんでも口に入れてしまいますよね笑
でも、口に入れてがじがじしている姿ですら可愛いなんて思ってしまったり…。

でも、大きいものなら口にいれても平気かなって思いますよね。
ですが、小さなものだったり、体に害のある物だと心配になりますよね。

どんなに目を光らせていてもひょいっといつの間に口の中に入れていたり…。
見てたはずなのに!どうしよう!ってなったりしますよね。

そこで今回は、赤ちゃんの誤飲についての記事を書いていきますよ!

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なぜ口に入れてしまうのか

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赤ちゃんは大人と違って視力が発達していません。
その変わり、口の周りがとても発達しています。

そのために、口に持っていって何なのかを確かめているというわけです。
特に、親など好きな人が持っているものには興味を強く示します。

 

それが食べ物なのか、食べてはいけないものなのかは赤ちゃんは判断できません。
視力があったとしても、判断できないでしょう。

ですから、まずは口で確かめる!それが赤ちゃんの正確な判断なんですよね。

誤飲と誤嚥

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誤飲が一番耳にする言葉ですよね。

誤飲とは、食べ物ではないものを口にいれて飲み込んでしまうこと。
また、豆類などの食べ物でのどを詰まらせてしまうことも誤飲と言います。

 

では、誤嚥を聞いたことがあるでしょうか。
誤嚥とは、食べ物が通常食堂を通るのに、気管の方に入ってしまうことを言います。

誤嚥は誤飲よりも怖いものになります。

口に入れてしまってすぐに吐き出せば問題なかったりしますが、気道に入ってしまうと、激しく咳き込んだりして、飲み込んでしまったものを排除しようとします。

また、肺までいくと、誤嚥性肺炎というものを引き起こしてしまうこともあり得ます。
激しく咳き込むなど症状があればよいですが、あまり奥に行き過ぎると症状が出ず気づかないときがあります。

ただ、呼吸しているときに雑音が聞こえたりすると危ないです。
そういう場合は、すぐに病院へ受診するようにしましょう

誤飲した時の症状

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誤飲したものによっても症状が違う場合があります。

たばこ・おもちゃ・薬品・乾燥剤・ボタン電池・コインなどの比較的角のない丸いものの場合、のどが詰まります。

そのため、激しく咳き込むという症状が現れます。
異物が気道が確保される位置になるまで激しく咳き込むため、嘔吐や呼吸困難を起こしたりします。

針や画鋲・ホッチキスの芯などの比較的に鋭利なものとされるものの場合、唾液に血が混ざり、激しく泣き出します。

血が唾液などに混ざっていたら、それはすでに食道や気道を気づ付けています。受診しましょう。

 

誤飲した時にすぐに吐き出してほしいものがあります。

たばこ これは半分~1本で窒息死してしまうことがあります。
また、ニコチン中毒になってしまうこともあるので注意が必要です。
薬品 これは副作用などが入ってくるためとても危険になります。
中毒性が強いものだとなおさら危険になります。
香水 これは主成分がエタノールで出来ています。
ですので、アルコール中毒を起こす危険性があります。

誤飲の予防法!

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1.飲み込める大きさのものを周りに置かない

赤ちゃんの飲み込める大きさは、直径39㎜・奥行き51㎜だとされています。

http://www.jfpa.or.jp/mother_child/prevent/002.html
この誤飲チェッカーで家にあるものが大丈夫なのかチェックしましょう!

2.忙しい時間帯に気を付ける

目を離している時間帯が一番危険ということを知っていますか?

家事をしているときなどが、赤ちゃんの誤飲には一番危険な時間帯になります。
ですので、家事をする前に赤ちゃんの安全を確認しましょう

3.誤飲の可能性のあるものは与えない

これは、豆類やこんにゃくゼリーなど、危険だなと思うものはなるべく避けましょう。

ですが、健康面で与えたほうが良いとも思います。
そういうときには、豆類は刻んだり、豆乳にしたりして与えかたを工夫するようにしましょう。

4.食事の時は食事に集中させる

赤ちゃんや子供の食べ歩きは禁止してください。

食べ歩きをしていると、何かの拍子に躓いたり、びっくりしたりして気管に入ったりします。
奥に入りすぎるとむせません。むせない=安心ではないのですよ。

まとめ

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  1. 視力のかわりに、口の周りが発達している
  2. 誤飲と誤嚥は別のものである
  3. 誤飲のものによって、子供の症状は変わってくる
  4. 4つの対策で誤飲を防ぐ

今回の記事は以上になります!
誤飲も誤嚥も下手したら死んでしまうかもしれません。

そういう危険性があるということをしっかり頭にいれておいてください。
ちょっとだから大丈夫。なんてことは子どもには存在しないのです。

どんな時でも、子供を気にかけてあげることが大切です。

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