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子供の体・健康

赤ちゃんの耳掃除はいつから、どうやってやればいいの?その頻度は?

赤ちゃんの耳掃除ってどうやって掃除すれば良いのか悩みますよね。

産まれたばかりなんて特に小さいので、耳の中を掃除するなんて怖いっと思うママさんも多いと思います。

赤ちゃんの耳掃除について、皆様が疑問に思う事を二児のママである私がお話していきたいと思います。

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いつから始めるべきか?

いつから始めたらと疑問に思うでしょう、ハッキリ言っていつからというのはありません。
むしろ、やらなくても大丈夫なんですよ。

赤ちゃんの耳はデリケート

赤ちゃんと大人では耳の構造が違います。

赤ちゃんの耳は入り口から鼓膜まで2㎝と短く、
とてもデリケートなので、大人と同じように耳かきしてしまうと傷つく事が多いのです。

そして、耳掃除をやることによって耳垢を奥に詰まらせる原因にもなります。

私も幼い頃、耳が聞こえずらくて耳鼻科に行きました。
耳垢が奥に詰まっていて母親にやってもらう耳掃除がやはり原因でしたよ。

自浄作用

耳垢は、人と話したり食事などで顎を動かすと、自然と耳の外へと移動する自浄作用があります。それは赤ちゃんも同じです。

ですから、無理に耳掃除をしようとしないで下さいね。

耳鼻科でやってもらいましょう!

耳掃除はやらなくても良いと言いましたが、だからと言って、全く何もしなくて良いわけではありません、耳鼻科に行って耳掃除をしてもらいましょう。

耳掃除ぐらいで耳鼻科なんて行って良いのかと心配するママさんもいらっしゃると思いますが、大丈夫です。耳鼻科の先生も『耳掃除は危ないから耳鼻科で!』と言っていましたよ。安心して行ってみて下さいね。

頻度でいうと、4ヶ月から半年に1回行けば十分です。

小さいうちは1回風邪ひくとなかなか鼻水が治らなくて、
中耳炎になりやすいので耳鼻科に行く機会は多いと思います。

私の子供は風邪ひくと小児科に最初行き、次に耳鼻科に行くというのはしょっちゅうなので、その時に耳掃除も頼んでやってもらいますよ。

自宅で出来ることは?

耳を清潔に保つために2週間~1ヶ月に1度拭いてあげましょう。

耳の拭き方

  1. お風呂上りに耳の周りや表面を濡れたガーゼで優しく拭く。
  2. 耳のくぼみは赤ちゃん専用の綿棒で汚れをとる。
  3. そして入口付近1㎝までを綿棒で優しく拭きとる。

くれぐれも綿棒を耳の奥に押し込んだりしないように注意して下さいね。
こちらの動画も参考にしてみて下さい。

ポイント

耳を拭く時は、耳たぶを持って少し広げるようにしましょう。お風呂の後以外でやる場合はオリーブオイルやベビーオイルを綿棒につけて拭くと良いでしょう。

市販の綿棒の中には、ベビー用のオイルがついてる綿棒や粘着性がある綿棒もあります。
ぜひ活用してみて下さいね。粘着性がある綿棒は鼻掃除に使用する事も出来て便利ですよ。

まとめ

私の1歳になる息子が風邪をひいて小児科でもらった薬を飲ませていましたが、夜中たびたび起き泣いて、なかなか寝てくれません。

鼻が詰まって寝苦しいのかなとも思いましたが、1時間以上グズグズして機嫌が悪かったので朝になるのを待って耳鼻科に連れて行きました。そして耳掃除も頼みました。

耳掃除を嫌がり、かなりの金切り声をあげる息子に、先生が『このキーンとした声は私の耳の周波数に合わない』と2回も言われたぐらいです(笑)。

直径2㎝の円ぐらいの耳垢が取れ、中耳炎になってた事も分かりました。
つくづく耳掃除頼んで良かったと思いました。

ですから耳掃除ぐらいで病院なんてと思いがちですが、定期的に診てもらっていれば、早くに病気も見つかる事に繋がります。臆する事無く耳鼻科で耳掃除をしてもらいましょう。

赤ちゃんは話す事ができませし、ママも耳の中は見えないので、忘れずに耳鼻科に行きましょうね。
赤ちゃんには元気に機嫌よく、いつも笑っていてもらいたいですからね。

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