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赤ちゃんが寝てばかりは病気?寝る子は育つは迷信じゃない!!

赤ちゃんっていつ起きてるっけ?
と確認したくなるほどに赤ちゃんは1日中寝ていたりしますよね。

けれど、「あまりにも寝すぎているのでは…?」
こういう疑問や不安を持ったことがあるママは多いと思います。

周りのママ友に聞いても我が子よりも睡眠時間は少ないし…。
寝すぎって病気か何か?と思ってしまうのも無理はないかと思います。

大人でも病気の時はなぜか1日中寝ていられますからね。
今回はその赤ちゃんの寝すぎの現象について紹介していきたいと思います!

 

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赤ちゃんの睡眠時間

では初めに、赤ちゃんの平均的な睡眠時間を知っておきましょう。
これを知っておくことで、自分の子がどのくらいなのかを見直してください。

新生児(0~1か月)

新生児と呼ばれる生まれたての赤ちゃんの平均的な睡眠時間は、16~18時間と言われています。多くて20時間寝る子もいますよ。

生まれて間もないため、昼夜の区別がついていません。
そのため、お腹の中の時のように自分の好きなようにしていると考えてください。

2~3か月

生後2か月を過ぎた時点で、赤ちゃんの平均的な睡眠時間は14~15時間程度になります。昼夜の区別がつき始めるからです。

体内時計の調整をするホルモン分泌が多くなるのもこの時期ですので、生活リズムはこの時期に始めるといいでしょう。

4~6か月

この時期の平均的な睡眠時間は、13~14時間程度になってきます。
赤ちゃんにもよりますが、夜に6時間程度続けて眠ることがあるのもこの時期になってきます。

ですので、昼間はなるべく遊ばせ、夜たくさん眠ることができるように調整していくとママも楽になりますね。

7~11か月

この時期は11~13時間程度になってきます。
また、午前寝がいらなくなり、昼と夜の2回で十分になってきます。

また、お昼寝も今までよりも少ない3時間程度で大丈夫になってきます。
最初はぐずったりもしますが、徐々になれていくので根気強くいきましょう。

 

赤ちゃんの平均的な睡眠時間はこんな感じになります。
1歳~は7~11か月と同じような感じで3歳くらいまでいきましょう。

ただ、体力がとってもついてくるためお昼寝をしない子もいます。
その時はその子に合わせ、夜にたくさん寝かせてあげるようにするといいですね!

保育所でも幼児クラスになってくるとお昼寝をしなくても夜まで平気で起きていられるようになっていますので安心してくださいね。笑

 

寝すぎの原因

では今回の本題にうつっていきたいと思います。

体調不良

赤ちゃんがぐったりした状態で寝ていたり、寝ているのに顔が赤かったり熱かったりしたらそれは体調不良のため寝ているということになります。

熱があると汗をかくため、知らぬ間に脱水症になっていることがあります。
そのため寝すぎと勘違いしてしまうこともあるので注意が必要です。

黄疸

赤ちゃんは多血状態で生まれてくるため、黄疸がでたりします。
それが強かったりすると睡眠時間も長かったりします。

黄疸が出たときにうんちが白かったり、尿が濃かったりした場合はすぐに病院を受診してくださいね。

白目が黄色くなっても受診してください。

体質

寝すぎの主な原因がこれに当てはまります。
寝すぎで病気という方が少ないのです。

人は同じ顔、同じ体型の人はいませんよね。
それと一緒で睡眠時間も個人差があります。ですので体質と思っていればOKです!

発達障害

自閉症やアスペルガーを持っていると、周りからの刺激を人一倍感じるので疲れて寝ることが多くなってしまうというケースがあります。

ただ、その反対に刺激を受けすぎて眠れないという障害もあったりするので、必ず発達障害とは言い切ることができません。

無表情や目が合わないなどほかに気になる点があるのなら一回専門家の方に診てもらった方がいいかもしれませんね。

発達障害などは主に3歳以降にはっきり見られるのでそれまでは保留という形にはなると思いますが…。

 

以上が赤ちゃんが寝すぎてしまう原因になります。
私もよく眠る子ですので、寝すぎてしまう赤ちゃんの気持ちわかります。

高校生の時に24時間寝てしまったこともありますからね笑
親は気にせず私はそういうやつだと焦ったことはないそうです。笑

注意点

赤ちゃんが寝すぎてしまうことで起きてしまうことを紹介します。

乳腺炎

赤ちゃんが寝すぎのため、授乳の回数が減り、ママが乳腺炎になってしまったりします。それを防ぐためにもしっかり起こして授乳をしましょう。

また、どうしても起きないのなら、氷を巻いたタオルなどで冷やすなどをして乳腺炎を防ぐことをおすすめします。

SIDS

これはご存知かと思いますが、新生児突然死症候群というものです。
寝ている間に、鼻と口が塞がれていつのまにか亡くなっているというケースです。

そのため、赤ちゃんがよく寝ているときはこまめにうつぶせ寝をしていないかを確認する必要があります。

 

メリット

寝ることでのメリットもあることを紹介しておくと、成長ホルモンがたくさん分泌されるということです。

赤ちゃんというのは日に日に成長していくので、成長ホルモンが欠かせません。そのため、睡眠というのは成長ホルモンの分泌を助けるのでとってもいいことなんですよ!

授乳とSIDS、ぐったりしていないかを確認すれば寝ていてOKです笑

 

まとめ

  1. 平均的な睡眠時間を知っておこう
  2. 主な原因はその子の体質
  3. 注意点、メリット共に把握しよう!

以上が今回の記事になります。
結構長くなりましたねー!気合で読んでください。笑

 

投稿が1週間もできず申し訳ありませんでした。
自宅のネット回線が壊れてしまっていたため投稿ができなかったのです…。

ネット回線も復活したので、これからもよろしくお願いしますね!

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