飛行機♪飛行機♪らんらんらん♪
飛行機ってなんだかワクワクして楽しくなりますよね!
出張とかでよく乗ってる人は違うかもしれないですけど…。
それでも!旅行となるとやっぱり飛行機も楽しくなりますよね!
飛行機には赤ちゃんも乗っていることが最近多いですよね。
この前私が石川に行った時も赤ちゃん連れの人いましたよ~。可愛かった。
そこで問題のなのが赤ちゃんの耳抜きですよね。
大人と違って自分ではできません。なので大人がやってあげるしかないですよね。
今回は赤ちゃんの耳抜きについて紹介していきたいと思います!
それでは行きましょう!✈
耳抜きの仕方
タイミングの前に、耳抜きの仕方を紹介していきます。
おそらく、タイミングだけでなくやり方もいまいちの方が多いと思うので。
やり方と言っても、大人と一緒で何かを飲み込めばOKです。
- 母乳・ミルク
- 白湯・麦茶
- おしゃぶり
- 飴(大きめの子供)
これのどれかを与え、飲むだけで耳抜きは完了です!
また、赤ちゃんが寝てしまっている場合は無理に起こさず、そのままで!
寝ているのなら、耳抜きの必要はないので起こさないのが先決です。
CAさんに言うと、ミルクを作ってくれたりもしますよ♪
それでは、今回の本題の方にうつっていきましょう!
耳抜きのタイミング
耳抜きのタイミングは主に離着陸のときになります。
離陸
離陸は飛行機が動き始めてからがいいですね。
大人と同じようなタイミングで耳抜きが必要になると思いますが、赤ちゃんは大人みたいに長時間耐えることができないので、早めにやってあげるといいでしょう。
これは、事前にミルクを作っておくといいでしょう!
白湯や麦茶ならすぐに与えることはできても、ミルクはそうはいきません。
ですので、あらかじめミルクを作って持っておくというのがいいですね。
もし、離陸時間にお昼寝時間が合うなら先に飲ませて寝かせてしまってもいいです!
その子のいつもの生活リズムでやってみてください。
夏以外は、ミルクは少し熱めに作ると冷めすぎなくていいですよ♪
着陸
これは、主に着陸する30分前がいいでしょう。
ただ、その飛行機などによっても違うので、CAさんを頼りましょう!
CAさんに、ミルクをあげたいのでタイミング教えてくださいと一言添えることで、その時になると教えにきてくれますよ♪
タイミングといっても、結構簡単でしたよね♪笑
けれど、まだミルクではなく母乳の子もいると思います。
母乳となると、結構周りに気を使いますよね。
ですので、授乳をするときの気配りpointを紹介します!
授乳するときは
座席は後ろ
座席を取る時は、一番後ろの窓際にしましょう。
赤ちゃんによっては、密室というのを嫌がる子もいるので、座席であげることがほとんどですよね。安定してますし。
ですので、窓際を取ると片方は壁になるので、双方に迷惑をかけることはありません。
また、赤ちゃん連れだと荷物も多いので1番後がいいですね。
CAさんを頼る
飛行機に乗る際に、あらかじめ赤ちゃんがいるということをCAさんに伝えておくようにしましょう。
キャンセルなどで空席がある場合もあります。
ですので、CAさんに隣が空席のところがあればそこに移動させてもらえるように頼んでみるのもいいですね!
また、隣の人に一言、赤ちゃんが泣いたりしたらごめんなさい。と断っておくようにすると、隣の人も周りの人も暖かく見守ってくれますよ。
また、もっと親切な方だと手伝ってくれたりもします。
周りの人に、赤ちゃんがいて初めての飛行機ですと伝えることがいいですね。
これが授乳の時のポイントになります。
参考にしてみてくださいね!みんな気持ちよく空の旅したいですからね!
まとめ
- いつも飲んでいるものを与える
- 離着陸の時がタイミングてきにOK
- 授乳のポイントを押さえよう
以上が今回の記事になります。
赤ちゃんを連れての空の旅は大変だと思います。
ですが、その分その子との思い出はたくさん増えますよね♪
少しばかり大変ですが、楽しく空の旅してみてくださいね!
タイトルの初めてなんです!というのは、飛行機に乗ることが初めてで…。ということですよ!
周りの人やCAさんに言うときに、初めてを付けるだけで助けてくれる確率がぐんとアップするので試してみてくださいね!笑
私が石川に行った時も、初めてで…。と言ったら色々と教えてくれて助かったので!