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子供の食事

子供の好き嫌いをなくす3つの方法!よくやりがちな〇〇は逆効果!?

子どもの好き嫌いって子育ての中で1番悩むところかもしれませんね…。
好き嫌いが無くなれば献立にも困らないし、悩むこともなくなるのに!って思いますよね。

でもそんなに簡単にはなくならないのが子どもの好き嫌いですよね。
保育所でも好き嫌いのある子には苦戦しています…。笑

家庭ではわがままが割増しになるのでさらに大変なのではないでしょうか…。
そんな悩めるママたちのために、好き嫌いを少しでもなくす方法を紹介します!

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本当に嫌いなのかを聞きましょう!

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実際にその食べ物が本当に嫌いなのかを聞いてみてください。
3歳くらいになると普通に会話ができるようになります。ですので、実際お子さんに聞いてみてください。
1歳くらいから好き嫌いは始まるので、その時は様子を見ていきましょう。

なぜ嫌いなのかを聞くの?食べないって言ってるんだから嫌いなんじゃないの?
って思うかもしれません。いや、思いますよね。
でも、子どもはその場の雰囲気やその時の気分によって食べたり食べなかったりします。

 

また、そこにいる人や場所によっても変わってきます。
実際、私のクラスの子でもいたのですが、保育所で昼食を嫌がり食べなかったので、おうちの人に「おうちでもごはん食べませんか?」と尋ねました。すると、「おうちではパクパクとよく食べますよ」と…。
あれ…。なんでだろう。って思いましたが、子どもは気分屋さんなんですね。笑

1週間経つと保育所の昼食もしっかり食べるようになっていました。笑
きっと、その時の気分が食べたくないとさせていたり、なにか心境的に変化があったのかなと思いました。

ですので、もしも保育所に通っているのなら、先生方に聞いてみるのもよいと思います。
おうちで食べてなくても保育所では食べている場合もあります。連携と会話は大事ですね。

食べないのは悪いことという考えはやめてください。

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嫌いなものを食べない=いけないこと、悪いことと決めつけないでください。
前のテーマにもあるように、その時の気分かもしれませんしね…。

また、食べられないのには理由があるんだと思います。ママたちにもそんな経験ありませんか?
子どもの時は、あれ食べられなかったななんて食材があるはずです。

でも、ママになったから。と頑張って食べたり、健康のためにと食べ始めてみたりして食べられるようになったものもあると思います。

子どもは「ダメ!」や「いけません!」と怒られるとさらに嫌いになってしまいます。
本当に嫌いで苦手なものだったら、「これを食べなきゃいけないなら怒られたほうが良い!」なんて小さいながらに思っているかもしれませんよ。笑

 

私は小さい時に嫌いなものを食べるまで席から動くなと言われていました。
だから好き嫌いが多い私はいつも独りぼっちで嫌いなものと戦って泣きながら食べていました。その食べ物は21歳になった今でも嫌いです。なぜならそれはとっても苦い思い出だからです。

その食材を見るたびにその風景が思い浮かび、食べたくなくなってしまうのです。また、兄がいる私は「食べろよ!」となんでも食べられる兄にまで怒られていて本当に家族と食事をするのが嫌いでした。

そんな風にしているご家庭が今でもあるかと思います。もし、あなたの家庭でこういう指導をしているとしたら今すぐにでもやめてください。好き嫌いは一向になくなりません。増えるだけです。

家族と食べること、食材を見ること、食材に触れることが嫌いになってしまいます。でもどうしたら良いのかわかりませんよね。でも無理強いはしないでください。そんな時はこうしてください。

食事を通してコミュにケーションをとるようにしてください。

ごはんの時に会話は禁止という家庭があるかもしれませんが、子どもは沈黙が嫌いです。また、子どものうちから家族で会話することで知能も発達しますよ。

嫌いなものを少しでも食べられたら褒めて褒めて褒めまくりましょう!

嫌い!と思われる前に、味付けや種類などを変えてみてください。

ちょっとずつでいいです。焦らずに子どものペースで少しずつ食べさせましょう。

大きすぎず小さすぎず、硬すぎず柔らかすぎず。食べやすさに注意してみて!

食べる時にはこれに注意してみてくださいね!子どもが楽しいと思える食事を提供してください。

一緒に料理をしましょう!

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とにかく何でも経験させてしまいましょう!5~6歳くらいになると料理にも興味を示します。
いつもママが料理する姿を見て、ままごとで本当に料理をしているかのように遊びます。
特に女の子はままごとが大好きですよね!でも男の子だって料理には興味あるんですよー!

というわけで、時間のある休日などで一緒に料理してみてください!
自分で料理をすることで、その食材のことが分かったり、自分で頑張って作ったからいつもよりおいしく感じたりするかもしれません。

子どもは自分でできるということが何よりもうれしいのです。
嫌いな苦手なものを子どもに切らせたりすることで、克服できる程度のものもあります。
危ないから。といって遠ざけてしまっていては何もできない子どもになってしまいます。

危ないのなら、大人がしっかりついて見てあげればいいだけのこと。
子どもはなにも知りません。知らないからこそ興味がわき、やりたくなるのです。

ママたちも子どもの頃は好奇心旺盛でいろんなことに興味を示していたと思いますよ!
今は危険だからダメということが多い時代ですが、そんな時代だからこそ味わってほしいんです。

ママさんはハラハラして大変だとは思いますが、ここは1つお願いしますね。

まとめ

  1. 本当に嫌いなのかを確かめてみてください。
  2. 食べられない=いけない、悪いこと という考えはやめてください。
  3. 一緒に料理をすることで克服できるチャンス!

子どものことを考えているというのは親になっている証拠です。
自分を子どもを責めず、楽しく苦手も嫌いも克服していきましょう!
食育はとっても大変なことですが、きっと熱意は子どもにも伝わっていますよ。

おまけ

下記の手遊びは野菜に関するものです!子どもと一緒にやってもらえたら嬉しいです!

「やさいのうた」

♪トマトはトントントン キャベツはキャッキャッキャッ
キュウリはキュッキュッキュッ 大根はコンコンコン
♪ピーマンはピッピッピッ かぼちゃはチャッチャッチャッ
人参はニンニンニン 白菜はくさいくさいくさい
♪たまねぎエンエンエン ごぼうはひょーろひょろ
グリーンピースはピースピースピース もやしはもじゃもじゃもじゃ~

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