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子供の病気

赤ちゃんに熱が…。お風呂はいつから?ママも安心!3つのアドバイス!

赤ちゃんが熱を出したとなるととっても心配になりますよね。
赤ちゃんは自分で体調管理ができないので、周りの大人たちがしっかりチェックしてあげないと病状はどんどん悪化していってしまいます。

ところで、熱を出した時にお風呂って入ってもいいのだろうか。って思いますよね。
昔は熱が出たらお風呂には入ってはいけないなんて言われていましたよね。

でも赤ちゃんは汗をかきやすく、オムツの中も蒸れているからお風呂には入れてあげたい。
綺麗にしてあげたいと思うのが親心ですよね。

今回は入れていいのか駄目なのか悩む保護者さんに向けての記事になります。
赤ちゃんが熱を出したらお風呂はどうするのか紹介しますね!

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熱がでたらお風呂には入っていいの?

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昔はダメと言われていましたが、昔と今とでは違います。
今は本人が元気であるなら入れても大丈夫なんです!

ただ、熱いお風呂や長風呂は症状を悪化させてしまうので控えてください。
お風呂に入っても大丈夫と言っても、しっかりとした条件があります。

38度以下の熱であること。

38度を越しても本人が元気だからとお風呂に入れてはいけません。赤ちゃんや子どもは平熱が大人よりも高くなるため、39度くらいでないとぐったりとしないことがあります。

ですが、相手は赤ちゃんです。自分の体調管理はできません。大人で考えると38度が出たら寝てるのも辛くなったりしますよね。それと同じで実は赤ちゃんもつらいのです。
だからこそ、38度以上出ているのならお風呂は控えてください。

嘔吐・下痢などの症状がないこと。

この症状があるのにお風呂に入れる人はいないとは思いますが、やめてください。
嘔吐や下痢をしている場合、赤ちゃん自ら菌と戦っているんだと思います。そこでお風呂に入れてしまってはせっかく戦ってたのに悪化してしまいます。

元気で食欲もあり、機嫌が悪くないこと。

元気がなく、食欲もなく、機嫌が悪いのにお風呂には入れないでくださいね。
赤ちゃんでこの3つがそろってしまうときは、とても状態が悪い時です。
こういう時は、赤ちゃんが元気になることを最優先してください。

お風呂に入れるときの注意点!

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本人が元気といえど、熱がある状態です。
ですので、入浴の際は十分赤ちゃんへの配慮を忘れないでくださいね。

脱衣所はあらかじめ温めておいたり、お風呂場も冬であるなら先に温めておいてください。
冷気にさらすと病状が悪化しやすくなります。
また、お風呂上りはしっかり水滴を取ってください。水分補給も忘れずに!

服を着せるときは、ほてりをとってからにしましょう!すぐに衣服を着せると汗をかいて湯冷めの原因になってしまいますよ!
水分に関しては母乳やお水などを少しずつ与えてくださいね。

赤ちゃんをふくタオルについては、家族のものと分けてください。
いくら家族とはいえ、他の人が使ったものは雑菌が繁殖しやすいため、赤ちゃん専用のタオルをつくり、それを使うことをおすすめします。

高熱でお風呂に入れないとき

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もし、38度以上の熱がでてしまい、お風呂に入れないときはお湯で絞ったタオルやガーゼなどで体をふいてあげてください。

赤ちゃんは汗をよくかきますし、オムツもしているのでお尻が蒸れています。
ですので、首・脇の下・お尻など汗のかきやすい場所をしっかりふいてあげるだけでも違いますよ。

顔と手もしっかりふいてあげてください。
赤ちゃんは手で掴み、口に入れてそれがなんなのかを確かめますよね。
ですので、手にはよだれとその掴んだものの雑菌がついています。顔は、手でこするのでよだれも雑菌もともについています。ですので、よくふき取ってあげてくださいね。

まとめ

  1. 38度以下の熱で、赤ちゃんが元気な場合はお風呂に入っても大丈夫!
  2. 元気だけど熱は出ているからしっかり配慮しながらお風呂に入れよう!
  3. お風呂に入れないときはガーゼなどでしっかりふいて清潔を保ってね!

赤ちゃんに熱が出たときのお風呂についてのコツは以上です!
赤ちゃんは清潔にしていないといろいろな病気にかかりやすくなります。かといって、無理にお風呂にいれても病状が悪化するだけです。

上手に赤ちゃんの体調を見極めて、清潔を保ちつつ、赤ちゃんが元気になるのを最優先に考えてあげてくださいね。ママさん、赤ちゃんのためにがんばって!

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